サポート費用のご案内
社会保険労務士・行政書士 宮腰事務所
ご相談について
ご相談の進め方
当事務所では、ご相談の場でその場かぎりの結論を急ぐことはいたしません。障害年金・成年後見・遺言・相続は、初診日や相続人の構成、財産の状況といった一つひとつの事実によって、進め方も変わってまいります。だからこそ、いただいたお話をいったん持ち帰り、制度や要件をきちんと確認したうえで、後日あらためて書面にてご提案をお渡しする形をとっています。
ご相談(初回無料)でお話を伺います
現在のご状況やお困りごと、ご希望を丁寧にお聞きします。その場では、関係する制度のご説明や今後の見通しをお伝えします。
持ち帰って、内容を確認・整理します
お聞きした内容をもとに、必要な手続きや進め方、費用の見込みを整理します。
後日、書面でご提案をお渡しします(郵送またはメール)
「どのような手続きを」「どういった段取りで」「費用はどのくらいかかるか」をまとめたご提案を、おおむね1〜2週間を目安にお送りします。お読みいただいたうえで、ご依頼いただくかどうかをゆっくりご検討ください。
※ 上記の提案書(ご提案の書面)の作成も含めて、初回のご相談は無料です。
※ 正式にご依頼いただいた場合は、お支払い済みの相談料を報酬に充当いたします。
当事務所は、個人で営む小さな事務所です。だからこそ、お一人おひとりのご事情に合わせて、細かなご要望にも小回りをきかせて対応できます。「こんなことも頼めるのかな?」と迷われた場合も、まずはお気軽にお問い合わせください。内容によっては、適切な専門家をご紹介することも可能です。
成年後見の実務経験を活かしたサポート
当事務所は、家庭裁判所からの選任を受け、成年後見人として実際に財産管理・身上監護の実務に携わっております。また、社労士成年後見センター埼玉(社会保険労務士による成年後見サポートセンター/一般社団法人)の会員として活動しています。こうした現場経験があるからこそ、障害年金や遺言・相続のご相談においても、制度の先にある「ご本人の暮らし」を見据えたアドバイスが可能です。
- 成年後見制度に関するご説明・情報提供
- 社会福祉協議会・地域包括支援センター等への橋渡し
- 任意後見契約についてのご相談
※ 成年後見についてのご相談は、まずはお問い合わせください。ご状況に応じて適切な窓口・専門家をご案内いたします。
専門職後見人としての取り組みについては、ブログ記事「専門職後見人として積み重ねてきたこと」もあわせてご覧ください。
障害年金 請求サポート
上記①②のいずれか高い方(税別)
着手金はいただきません。受給が決定した場合のみ報酬が発生する「完全成功報酬制」です。
障害基礎年金2級(令和8年度:月額70,608円)が決定 → 報酬は約141,000円(税別)
※ ①の年金2ヶ月分が適用されます。
初回振込額 約2,541,888円(令和8年度:月額70,608円 × 36ヶ月)
→ ①年金2ヶ月分 = 約141,000円 ②初回振込額の10% = 約254,000円
→ 高い方の②が適用され、報酬は約254,000円(税別)
※ 遡及期間や年金額によって報酬額は変わります。報酬の計算方法はご契約前に書面にてご説明いたします。
※ 業務着手時に実費預かり金として10,000円をお預かりいたします。
障害年金の請求の全体の流れは、ブログ記事「障害年金の請求 ― まずは全体の流れを押さえましょう」でご紹介しています。
遺言書作成サポート
自筆証書遺言(法務局保管)
費用を抑えつつ、紛失や改ざんのリスクがない「法務局での自筆証書遺言書保管制度」を利用するための、文案作成や手続きに関するアドバイスを行います。
※ 法務局への保管申請手数料(3,900円)等の実費は別途かかります。
※ 業務着手時に実費預かり金として10,000円をお預かりいたします。
相続財産や相続人が多い場合は「公正証書遺言」をおすすめします
財産の種類が多い場合や相続関係が複雑な場合は、公証人が内容を確認して作成する「公正証書遺言」がより確実です。遺言書の原案作成、必要書類の収集、公証役場との事前打ち合わせ、当日の証人立会いまでサポートいたします。
※ 財産や相続関係が特に複雑な場合は、事前にお見積りいたします。
※ 公証役場に支払う手数料(財産額に応じて変動)は別途かかります。
※ 証人2名のうち1名は当事務所が務めます。もう1名が必要な場合はご相談ください。
※ 公正証書遺言の場合、実費預かり金は20,000円となります。
筆者自身が自筆証書遺言を書いて法務局に預けた経緯は、ブログ記事「自分自身の遺言書を書いた話」でご紹介しています。
相続手続き おまかせパック
煩雑な「戸籍の収集」「相続関係説明図の作成」「遺産分割協議書の作成」を専門家がまとめて代行する基本パックです。
※ 基本パックは相続人3名までを想定しています。4名以上の場合は1名につき10,000円(税別)を加算させていただきます。
※ 業務着手時に実費預かり金として30,000円をお預かりいたします。
オプション業務
平日に窓口へ行く時間がない方、手続きに不安がある方向けのサポートです。
基本パック 100,000円 + 金融機関の手続き 15,000円 × 2行 = 130,000円(税別/税込143,000円)
※ 戸籍の通数や金融機関の数によって変わります。具体的な金額は、後日のご提案書でお示しします。
相続財産に不動産が含まれる場合の登記手続きは、専門家である提携司法書士に依頼いたします。当事務所が窓口となり、戸籍収集から登記完了まで一括してお任せいただけますのでご安心ください。
※ 登記費用(司法書士報酬・登録免許税等の実費)は別途発生いたします。事前にお見積りをお出ししますのでご安心ください。
相続手続きで必要になる書類の集め方は、ブログ記事「遺産分割協議書作成の必要書類集め」でくわしく解説しています。
費用に関する注意事項
- 表示している金額は、特に記載のない限り税別の目安です。別途消費税がかかります(一部、税込額を併記しています)。実際の費用は、ご事情を確認のうえ、後日お渡しする書面(ご提案書)にて具体的にお示しします。
- 業務の着手にあたり、戸籍謄本等の交付手数料・定額小為替手数料・郵送費・法務局への印紙代などの「実費」に充てるための預かり金を事前にお預かりいたします(障害年金・自筆証書遺言:10,000円、公正証書遺言:20,000円、相続パック:30,000円)。業務完了後に実費を精算し、残額がある場合は報酬に充当いたします(報酬が発生しない場合は残額をご返金いたします)。
- 戸籍収集が全国広範にわたるなど、通常より複雑な案件については、ご提案書のなかでお見積りをお示しし、追加費用をいただく場合がございます。
- 初回のご相談後、業務内容と費用の見込みをまとめた書面(ご提案書)を、おおむね1〜2週間を目安にお渡しします。その内容をご確認いただき、ご納得いただいたうえでのご契約となりますので、どうぞご安心ください。
