こんにちは。煙草をやめたおじさんです。
たった今、先日行われた行政書士会吉川支部総会の広報記事を本会に提出しました。
行政書士会で支部通信委員をやらせてもらっているんですよね。この総会の話は、いつか書ければと思います。
ハイ!!タバコやめました。やめるのに禁煙ガムを1週間ぐらい噛みました。
その期間を含めてやっと1か月くらいかなぁ。やめた理由はいくつもあります。
その1、 ここ最近、胸に違和感を感じて、なんか余り深呼吸が出来ない感じがした。
その2、 その1に関連して、いつも息切れしている気がする。咳・痰も結構すごい。
その3、 息子(小学校6年生)が学校で、嫌煙家育成授業?的なものを受けてきて、
「やめろ・やめろ」うるさい。
その4、 娘(幼稚園年少さん)が、パパ(私)が換気扇の下もしくは、玄関外で煙草
を吸っていると「抱っこ・抱っこ」うるさく、その状態で抱っこすると、
娘が副流煙をもろに吸う。
その5、 血圧が高い。このことに関しては、少し事件があるので明日にでも。
こんなところです。やっぱり、子ども達の影響は大きいですよね。特に息子。学校でどんな授業を受けてきたのだろうか。ほんとにうるさかった。その代り、やめたらすごい喜んでくれましたけど。
ちなみにおじさんは、母親のおなかの中から吸っていたようです。
母親は、妊娠中もタバコやめなかったらしい。父親が言ってました。まぁもう、両方いないので文句も言えませんが。枕もとに立たれたら、少し言ってみます。
それで、まったく吸わず1か月ほどたった実感ですが、胸がものすごく楽になりました。
深呼吸すると、息をいっぱい吸っていると実感できます。
何もしてない時の息切れもなくなりました。咳・痰はたまに出ます。
駅の長い階段を上っても、息切れしませんでした。足は疲れますが。
なんか、かみさん(神様)の体調も良くなったようです。やはり副流煙は馬鹿にできないようです。
車をやめて、自転車を使う割合が増えました。自転車って、車に比べて気楽ですね。
実感はこんな感じです。やめて困ったことは一つもありません。
正直やめるときは、心の中でやめる事への寂しさというか、不安感みたいなのがありました。でも、禁煙ガムでごまかしました。あれって血液?にニコチンが吸収されるから、吸っているのと同じだと納得させました。(なんか噛んでいると胸が熱くなるみたいな感覚がありました。)
なんか長くなったのでこの辺にしておきます。
それでもまだ1か月しかたっていないので、これからも定期的に禁煙については報告していきたいです。